SUBARUでは3月17日でSK型フォレスターが新規受注終了。

さらに3月31日には最後のレガシィとなるアウトバックも新規受注を終了します。

アウトバック最終型の実質1年間限定になった新色カシミアゴールド・オパール。

グレード：Active×Black EX

松本村井店で1番人気のブリリアントブロンズ・メタリック。

グレード：Limited EX

Limited EXでのみ選択できるタンカラーのナッパレザーシート（シートベンチレーション・クッション長調整機構）。

今月までですが、松本村井店最後のアウトバックの試乗車は特別仕様車Black Selection。

クリスタルブラック・シリカを選択するとド・ブラック。

内装のブラックナッパレザーシートもカッコいいです。

アイサイトX（高度運転支援システム）や快適装備の標準装備。

この内装の質感と、なめらかな走り味で車両本体価格400万円台は、世界中探してもアウトバックしか知りません。

アウトバックの実力は、広いカーゴルームにたくさんの荷物を積んで、長距離を移動することで見えてきます。

「グランドツーリング」という初代レガシィから一貫したコンセプトが、他社にはない唯一無二の進化を遂げました。

このクルマで日本各地へ旅に出かけてみたくなります。