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2024.09.14 松本村井店

B型クロストレック・B型インプレッサ・E型レガシィアウトバック登場【NEWモデルフェア開催】と大キレットに行った話

上田店からのリクエストを頂いた松本村井店の早野です。

クロストレック、インプレッサ、レガシィアウトバックが続々とマイナーチェンジしましたので詳しくご紹介していきます。

まずはコンパクトな車体でありながら、自動車安全性能2023ファイブスター大賞の快挙を達成したクロストレック(B型)、インプレッサ(B型)から。

【クロストレックの主な改良点】
・11.6インチセンターインフォメーションディスプレイの使い勝手向上(AVH*ボタンをホームボタンエリアに配置)
・SUBARU STARLINKの機能追加
  • リモートエアコン採用
  • マイカー検索にハザード点滅機能を追加
・オーディオレス車の内装質感向上
  • シルバー加飾付本革巻シフトレバー
  • ピアノブラック調シフトパネル
  • シルバーステッチシフトブーツ
・ボディカラー追加(デイブレイクブルー・パール)
*:オートビークルホールド

Touring(2.0L e-BOXER FWD):2,931,500円~

Touring(2.0L e-BOXER AWD):3,162,500円~

Limited(2.0L e-BOXER FWD):3,234,000円~

Limited(2.0L e-BOXER AWD):3,448,500円~



【インプレッサの主な改良点】

・11.6インチセンターインフォメーションディスプレイの使い勝手向上(AVH*ボタンをホームボタンエリアに配置)
・SUBARU STARLINKの機能追加
  • リモートエアコン採用
  • マイカー検索にハザード点滅機能を追加
・オーディオレス車の内外装質感向上
  • シルバー加飾付本革巻シフトレバー
  • ピアノブラック調シフトパネル
  • シルバーステッチシフトブーツ
  • 艶黒塗装ドアミラー
  • 本革巻ステアリングホイール
・ボディカラー追加(デイブレイクブルー・パール)
*:オートビークルホールド

ST(2.0Lガソリン FWD):2,640,000円~

ST(2.0Lガソリン AWD):2,871,000円~

ST-G(2.0L e-BOXER FWD):2,876,500円~

ST-G(2.0L e-BOXER AWD):3,107,500円~

ST-H(2.0L e-BOXER FWD):3,157,000円~

ST-H(2.0L e-BOXER AWD):3,371,500円~


さらにインプレッサには、ST(2.0Lガソリン車)をベースにした特別仕様が登場。


【インプレッサ 特別仕様車「ST Smart Edition」の主な装備】
・17インチアルミホイール(ダークメタリック塗装)
・コーナリングランプ&ステアリング連動ヘッドランプ
・LEDフロントフォグランプ
・サイドシルスポイラー
・アルミパッド付スポーツペダル(アクセル、ブレーキ、フットレスト)
・運転席10ウェイ&助手席8ウェイパワーシート
・リバース連動ドアミラー+ドアミラーメモリー&オート格納機能
・自動防眩ルームミラー
・緊急時プリクラッシュステアリング
・スバルリヤビークルディテクション(後側方警戒支援システム)/エマージェンシーレーンキープアシスト

Smart Edition(2.0Lガソリン FWD):2,953,500円~

Smart Edition(2.0Lガソリン AWD):3,168,000円~


通常のSTグレードでは何故かフロントフォグランプが付いていなかったのが、STスマートエディションで待望のフロントフォグ標準装備に。

欲しいものは全部付いていて、この価格帯で最高の安全性能。

初めて車を買う方、軽自動車から普通車に乗り換えたい方、最近運転に自信がない方などなど

幅広いお客様にお勧めできそうです!


待望のリモートエアコンの追加は、A型クロストレックを買った増田CAが悔しがっています。


「SUV」の始まりはアウトバック?

続いてSUBARUフラッグシップのレガシィアウトバック(E型)。

アウトバックシリーズは初代が1994年の登場(当時レガシィグランドワゴンという名称でした)。

今年がちょうど30年目のロングセラーモデル。

実はまだ「SUV」というカテゴリーが一般的でなかった90年代に、ワゴンの車高を上げたクロスオーバーモデルの先駆者です。

SUVという言葉が一般的になりだしたのは2000年前半だったので、乗用車の車高を上げたスタイルのアウトバックはまさに元祖SUV。

そして30周年を記念してレガシィアウトバック特別仕様車「Black Selection(ブラックセレクション)」が登場します。

X-BREAK EX(1.8Lターボ AWD):4,257,000円~

Limited EX(1.8Lターボ AWD):4,400,000円~

Active × Black(1.8Lターボ AWD):4,510,000円~

【特別仕様車「Black Selection」の主な特別装備】

・18インチアルミホイール(ダークメタリック塗装)
・ルーフレール(クロスバービルトインタイプ、ブラック塗装)
・フロントグリル(ブラック塗装+ラスターブラック塗装)
・フロントバンパーガード(ブラック塗装)&フロントフォグランプカバー(ブラック塗装加飾付)
・リヤバンパーガード(ブラック塗装)
・OUTBACK/シンメトリカルAWDリヤオーナメント(ラスターブラック塗装)
・ドアミラー(ブラック塗装)
・本革シート(ブラックナッパレザー、シルバーステッチ)[シートベンチレーション(運転席・助手席)、クッション長調整機構(運転席)付]
・インパネトリム&ドアトリム ブラック表皮巻(シルバーステッチ)


真っ黒でカッコいい!!

なんと、これだけの装備付いて、Limited EXのベース車両(メーカーOP:ナッパレザー)4,642,000円のところ、

↓↓↓↓↓

Black Selection(1.8Lターボ AWD):4,499,000円

143,000円もお買い得!!

※ハーマンカードン、サンルーフの設定はありません。


ということで魅力的な車種が続々登場しました。

ただ今ニューモデルデビューフェア開催中です。


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おまけ


今年も上高地から槍ヶ岳(3180m)に登りました。


上高地からテントを背負って10時間も歩いたのでくたくた・・。


2日目はその勢いで「大キレット」にも初挑戦。

ジャンダルムと並ぶ国内最難関コース。

ノリで行ってしまいましたが、超怖い・・・。

命が惜しいのでもう行くことはないでしょう。

涸沢カールでテント泊。

朝日で山肌が赤くなるモルゲンロートも見えました。

来月の紅葉の季節にも来てみたいですね。