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アドバイス
2024.07.28
松本村井店
【クレジット診断会開催中】スタッフも残価設定型クレジットを利用している理由
10年くらい前だと150万円くらいで買っていた軽自動車が250万円に。
300万円くらいで買っていた車種も400万円くらいに値上がり。
この10年で100万円くらい上がっている気がします。
機能向上や電動化もありますが、原材料費の高騰の影響もあるので今後まだまだ上がりそうです…。
SUBARU車も気づけば500万円、600万円という高価格帯の車種も出てきました。
「高くて買えないよ、、、」
という声が聞こえてきそうですが、
そんな時こそクレジットです！！
「いやいや、借金は悪」
「金利が勿体ないから一括支払い」
という考えも間違えではないですし、むしろ堅実的だと思います。
ですが欲しい車のために長年貯金し続けるより、残価設定型クレジットで買った方が、
圧倒的に時間を前倒しできて効率的という選択もあります。
例えば現金400万円、500万円と聞くと「高い」ですが、
毎月3万円、4万円だと「あれ？買えそう！」が残価設定型クレジットの魅力です。
調べてみたら松本村井店の新車セールス8名おりますが、
内6名がマイカーを残価設定型クレジットを利用して買っています！
ということで身近なスタッフになぜ残価設定型クレジットで買ったかを聞いてみましょう。
清水CA（入社3年目）
彼はレヴォーグ2.4LのSTI Sport Rを学生時代に残価設定型クレジットで購入。
今年D型のブラックインテリアセレクションが欲しくて残価設定型クレジットで代替しちゃいました。
20代で車両合計1000万円オーバーを動かすって考えると残価設定型クレジットって本当に凄いですね。
貯めずに欲しい車がすぐ手に入るのが特徴です。
Sさん（入社20年目）
BRZ（A型のRグレード）を残価設定型クレジットで乗っていて、昨年C型STI Sportアイサイトに代替。
残債が下取価格で相殺できたのと、残価設定型クレジットから残価設定型クレジットの乗り換えで金利が1％優遇され
ボーナス月は3万増えたけど、月々支払は変わらなかったのも決め手で乗り換えとのこと。
憧れのSTI Sportと待望のアイサイトに大満足の様子です。
私、早野も今回残クレで購入しました（3年前の記事のコピペですが）。
元々装備も十分なベースの「R」グレードで購入を考えていたところ、残クレで見積もりしたら予想外の結果に！
↓↓↓
SUBARU残価設定型クレジットだと34回払い（走行距離月1,000km）の残価率53%。
R（6MT）の本体価格3,080,000円で3年後の残価は1,484,000円。
S（6MT）の本体価格3,267,000円で3年後の残価は1,574,000円。
RとSの車両本体の価格差が187,000円ですが、
なんと残価設定を利用すると、その差は90,000円まで縮まります！
で、月々支払にすると差額なんと3,500円！！
僅かな差額でワンランク上のグレードが買える残クレマジック！
ということで私は残クレで「S」グレードにしました。
あれから3年。
当初残クレで3年間だけBRZを楽しむ予定でしたが、気に入ってしまったので今月最終回一括完済で継続所有することにしました。
3、5年目に残価を払えばそのまま継続所有できるので、乗り換えしないという選択肢もOKです。
増田CA（入社3年目）
学生時代に残価設定型クレジットで初マイカーのジャスティを購入。
1年半乗ってみて1000㏄のジャスティだとパワー不足で高速や山道が物足りなさを感じて、昨年e-BOXERのクロストレックに乗り換え。
毎日運転していてクロストレックの完成度の高さに感動しています。
しかも「ジャスティで3年月々25,000円」だったのが「クロストレックで5年月々28,800円」と
月々無理なく乗れるのも残価設定型クレジットの魅力です。
＜重要ポイント＞
残価設定型クレジットは、支払い満了日を待たずに
ライフステージの変化や欲しい車が出たタイミングで途中で乗り換えも可能です。
しかも下取査定が高い人気車種だと、月額変わらずに新型に乗り換えられることもあるんです。
是非お気軽に今の「査定価格」「残債価格」の確認を担当CAとご相談を。
ということで7月27日～8月4日まで店頭で「クレジット診断会」を実施中です。
我々スタッフの残価設定型クレジット利用体験談だけでなく、
実際にお客様の利用ケースなど、意外とネット情報にもない知らない世界ではないでしょうか。
残価設定型クレジットだけでなく、リースやKINTOの疑問にもお答えします。
是非お気軽にご相談ください。
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