D型の進化ポイントは待望のスマートリヤビューミラー標準装着。

シートヒーターやシートベンチレーション（Limitedのナッパーレザーシート）の操作が運転席と助手席で同時操作が可能になりました。

前期型のどちらかが操作すると反対側の人が操作できない煩わしさも解消。

ユーザーから要望の多かったAVH（オートビークルホールド）もトップ画面でワンタッチ化してより利便性向上。

クロストレックやレイバックでお馴染みのwhat3wordsやAppleCarPlayのワイヤレス化もしています。

STARLINKもリモート＋に進化しているのでスマホでエアコンなどのリモート機能が利用できます。

そして2台目は展示車としてアウトバック特別仕様車「Active×Black」も入荷。

ブラックのグリル、ルーフレール、バンパーガードとスーパーブラックハイラスター塗装のアルミホイール。

Active×Blackの外装色はクリスタルホワイト・パール（33,000円高）、アイスシルバー・メタリック、クリスタルブラック・シリカ、カシミアゴールド・オパール（33,000高・Active×Black専用色）、マグネタイトグレー・メタリックの全5色。

D型から広角単眼カメラも標準装備してアイサイトXの3眼に進化。

CMでもお馴染みの見通しの悪い交差点で出会い頭の衝突回避する圧倒的な安心感。

続いてActive×Blackの内装です。

内装もブラックとシルバーで重厚感があります。

アウトバックはシートの座り心地も上質です。

一見ナッパレザーシートのような雰囲気と手触りですが、、実はこのシート、、、

Active×Blackのシートは撥水ポリウレタンシート（シルバーステッチ）なんです。

濡れたり汚したりするアウトドアでも活躍するX-BREAKと同じシート表皮です。

カシミアゴールド・オパール（33,000円高）は特別仕様車「Active×Black」でのみ選択できる特別色です。

現行はブロンズも人気ですが、やっぱりアウトバックというとゴールドも往年のカラーという感じがします。