Staff Blog
スタッフブログ
キャンペーン
2023.09.23
松本村井店
500万円を超える新型レイバック・レヴォーグ・WRXを買うなら圧倒的に残価設定型クレジットの理由
松本村井店でも大好評受付中の「新型レイバック」「D型レヴォーグ」「D型WRX S4」。
2023年SUBARU大本命の車種が登場しました。
早速、自分で買うなら見積もりを作成(妄想)。
新型レイバックのセラミックホワイトにメーカーオプション「スマートリヤビューミラー」を選択。
付属品に定番の「ベースキット」「ETC2.0」「前後ドラレコ」のセット。
あとエアロの「プレミアムアーバンパッケージ」と、長野県は「スタッドレスタイヤセット」も必要と作ってみたら、、、
500万円を超えました。
なかなかいい金額です。
現実問題500万円のクルマを買うのにどのくらいの期間、毎月いくらの貯金が必要か計算してみます。
仮に10年(120ヶ月)貯金することを仮定すると、
5,000,000÷120=毎月41,666円の貯金が必要になります。
つまり毎月4万円強貯金して10年掛かって500万円のクルマが現金一括で買える計算です。
この「毎月4万円貯金」を残価設定型クレジットの月額に充てると10年で2台乗れるが今回のご提案です。
今回のレイバックの見積りをSUBARU残価設定型クレジットで計算すると
頭金50万、ボーナス加算額10万円で毎月47,200円(58回払い)。
10年4万円の貯金をする時間を、SUBARU残価設定型クレジットであれば月額4万円ですぐに手に入れることができるんです!
5年目の最終回残価は、お乗換え(下取)にすることで残価を支払わずに次の新型車にいけます。
※下取の走行距離、外装の傷の状態の条件などありますので、詳しくは担当CAにご相談ください。
もし気に入ったのでまだ乗り続けたい場合は、残価を「一括」又は「再分割(最大36回まで)」することで、5年目以降も継続所有することも可能です。
10年で1台と10年で2台の差
多くのユーザーが1台のクルマを平均10年位乗ると思います。
確かに長く乗った方が元が取れるような気がします。
そこで10年で1台乗り続けるのと、10年で2台乗りかえるのとで何が起きるかシュミレーションしてみましょう。
1台のクルマを10年乗ると
10年間乗り続けて次また500万の新車に乗りかえるには下取査定額も期待できないので毎月4万円の貯金が必要です。
維持費は10年間で車検4回(3、5、7、9年目)受けることになります。
ノーマルタイヤ、スタッドレスタイヤ、バッテリー、ブレーキパッドなど高額消耗品が発生。
そして5年目の車検で新車保証は切れるので、5年目以降の故障修理は自費になります。5年目以降の維持費は読めず…。
SUBARU残価設定型クレジットで5年で2台乗り換えると
毎月4万円の支払いで5年ごとライフステージや趣味に合わせて新型にお乗換え。
車検は初回車検のみなので10年間で車検は2回。
5年目以降に発生するタイヤなどの高額消耗品が出る前にお乗換え。
新車保証も切れないので毎月約4万円の支払いで維持費も安定。
何より5年もすると車の装備や安全性能も大きく進化していきます。
いかがでしょうか?
ワクワクしませんか?
最後にレイバック・レヴォーグ・WRX S4を買うならSUBARU残価設定型クレジットがお勧めの理由3点をご紹介します。
理由その1.残価率は58%!5年で45%!
3年で58%、5年で45%の高い残価率を設定。
新型レヴォーグはナビが本体価格に標準装備になったため、残価額も大幅にアップしました。
これによって総額から大きな残価額を引くことで月々の支払額も押さえることが出来ます。
【参考】旧VM型レヴォーグ残価3年57%、5年43%
ナビ、Rビューカメラで別途約30万円(残価に含まれず)
理由その2.手数料3.9%が2.9%に!
新型レイバック、D型レヴォーグ、D型WRX S4の残価設定型クレジット限定で、手数料2.9%キャンペーンを実施中。
残価設定型クレジットは手元に500万円の現金を残せておけるので、急な出費も安心というメリットもあります。
理由その3.エアロパッケージが25%値引き適応!
4種類のエアロパッケージを装着してSUBARU残価設定型クレジットでお支払いすると、
エアロの価格を特別に25%お値引きします。
2024年3月までの期間限定キャンペーンです!
ということでSUBARU残価設定型クレジットのお得なキャンペーン実施中です。
店頭でお客様のライフステージに合わせた最適なご提案をカーライフアドバイザーがご案内します。
皆さまのご来店お待ちしております。
※レイバックの価格は予定価格であり、正式認可後は変更になる可能性があります。