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SUBARU XVの1.6iを買えるのは今だけ【2022年10月16日まで】
現行型SUBARU XVはの受注締め切りは2022年10月16日(日)に決まりました。
次期型のクロストレックは水平対向2.0L+モーターのe-BOXERのみのようです。
残念ながら水平対向1.6Lエンジン搭載の1.6iは今回で廃盤。
という訳で松本村井店の早野が、今しか買えないSUBARU XV 1.6iの魅力をご紹介したいと思います。
1.スペアタイヤの設定がある希少なコンパクトSUV
1.6iはディーラーオプションでスペアタイヤが選択できます。
他メーカーのコンパクトSUVを探しても、スペアタイヤを装着できるモデルは希少。
例えば携帯の電波が届かない山奥や、道なき道に行くようなアクティブな使い方をする方。
パンク修理キットでは不安…というユーザーには安心です。
2.ガソリンタンク容量63L
コンパクトSUVのガソリンタンク容量は40L前後が一般的ですが、なんとSUBARU XV 1.6iは驚異の63Lタンク!
WLTCモード(高速道路モード)15.4km/Lですので、63×15.4=970.2km
なんと高速オンリーだと満タンで970kmも走れる計算。
970キロがどのくらいかと言うと、、、
なんと!松本村井店から九州の福岡市まで届く計算!!
エアコン使用や渋滞など、実際の使用環境によっては燃費は変わりますが、これだけタンク容量があると安心ですね。
3.アイサイトツーリングアシスト標準装備
新型クロストレックと同じく、アイサイトツーリングアシストを1.6iでも標準装備。
世にある追従クルーズコントロールでトップクラスの制御なのは、カラー認識で先行車のブレーキランプを認識できる為。
0km/h~120km/hまで全車速域でステアリング、アクセル、ブレーキをアシストするので、長旅の渋滞時も極楽です。
4.安全性能もコスパもNo.1
SUBARUといえば断トツの安全性能。
アイサイトや歩行者保護エアバックも標準装備で、1.6iは車両本体価格220万円~というコスパ。
XVに「安い車は安全性能が低い」という常識はありません。
しかも全車シンメトリカルAWDで走破性能も一級品。
5.クールグレーカーキが最後
SUBARU XVの人気カラー「クールグレーカーキ」。
この色が決め手でXVを買ったというお客様は数知れず。
実は次のクロストレックにはクールグレーカーキの設定がありません。
クールグレーカーキを手に入れるラストチャンス!
ということで最後にもう一度ご案内しますが、、、
SUBARU XVの好きなカラー、好きなグレードで注文できるのは
2022年10月16日まで!!