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2022.09.30 松本村井店

SUBARU XVの1.6iを買えるのは今だけ【2022年10月16日まで】

 

 

現行型SUBARU XVはの受注締め切りは2022年10月16日(日)に決まりました。

次期型のクロストレックは水平対向2.0L+モーターのe-BOXERのみのようです。

残念ながら水平対向1.6Lエンジン搭載の1.6iは今回で廃盤

という訳で松本村井店の早野が、今しか買えないSUBARU XV 1.6iの魅力をご紹介したいと思います。

 

1.スペアタイヤの設定がある希少なコンパクトSUV

1.6iはディーラーオプションでスペアタイヤが選択できます。

他メーカーのコンパクトSUVを探しても、スペアタイヤを装着できるモデルは希少。

例えば携帯の電波が届かない山奥や、道なき道に行くようなアクティブな使い方をする方。

パンク修理キットでは不安…というユーザーには安心です。

 

2.ガソリンタンク容量63L

コンパクトSUVのガソリンタンク容量は40L前後が一般的ですが、なんとSUBARU XV 1.6iは驚異の63Lタンク!

WLTCモード(高速道路モード)15.4km/Lですので、63×15.4=970.2km

なんと高速オンリーだと満タンで970kmも走れる計算。

970キロがどのくらいかと言うと、、、

なんと!松本村井店から九州の福岡市まで届く計算!!

エアコン使用や渋滞など、実際の使用環境によっては燃費は変わりますが、これだけタンク容量があると安心ですね。

 

3.アイサイトツーリングアシスト標準装備

新型クロストレックと同じく、アイサイトツーリングアシストを1.6iでも標準装備。

世にある追従クルーズコントロールでトップクラスの制御なのは、カラー認識で先行車のブレーキランプを認識できる為。

0km/h~120km/hまで全車速域でステアリング、アクセル、ブレーキをアシストするので、長旅の渋滞時も極楽です。

 

4.安全性能もコスパもNo.1

SUBARUといえば断トツの安全性能。

アイサイトや歩行者保護エアバックも標準装備で、1.6iは車両本体価格220万円~というコスパ。

XVに「安い車は安全性能が低い」という常識はありません。

しかも全車シンメトリカルAWDで走破性能も一級品。

 

5.クールグレーカーキが最後

SUBARU XVの人気カラー「クールグレーカーキ」。

この色が決め手でXVを買ったというお客様は数知れず。

実は次のクロストレックにはクールグレーカーキの設定がありません

クールグレーカーキを手に入れるラストチャンス!

 

ということで最後にもう一度ご案内しますが、、、

SUBARU XVの好きなカラー、好きなグレードで注文できるのは

2022年10月16日まで!!