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JNCAP大賞を総なめ
皆様こんにちは。松本村井店の早野です。
本日は嬉しいニュースをご紹介します。
以前「最上級の安全性」でご紹介したレガシィアウトバック。
新型アウトバックがフラッグシップなポイント3点 2022.1.22
そのアウトバックが、
なんと!
2021年JNCAP自動車安全性能ファイブスター大賞を受賞!!
またしても日本一安全な新型車に選ばれました。
2020年の「新型レヴォーグ」に続いて、2年連続の快挙です。
思い返すと、
2018年度「新型フォレスター」がJNCAP大賞。
さらに、
2016年「新型インプレッサ&SUBARU XV」がJNCAP大賞。
・アウトバック
・レヴォーグ
・フォレスター
・インプレッサ
・SUBARU XV
そうなんです!
SGP(スバルグローバルプラットフォーム)を採用したSUBARUの新型車が安全性能評価で大賞を総なめしました!
たまたまこの車種だけ大賞ではなく、新世代SUARU全車種です。
JNCAP大賞総なめの4つ理由
その1.スバルグローバルプラットフォーム
事故による衝突エネルギー吸収性能を向上させて、乗員を保護します。
さらに室内には7つのエアバックを標準装備しています。
その2.歩行者保護エアバッグ
先進国で最も歩行者の死亡事故が多いと言われている日本。
2030年死亡交通事故ゼロを目指すSUBARU車は、歩行者保護エアバッグを標準装備(※一部車種を除く)です。
その3.アイサイト
もう今更説明不要のSUBARU=アイサイト。
新世代アイサイトでは従来の追突回避だけでなく、交差点での出会い頭による衝突回避も可能になりました。
その4.先進事故自動通報(ヘルプネット)
救命救急が10分早まると、死亡率が約7割改善されると言われています。
万が一エアバッグが開くような大きな事故で、さらにドライバーが意識を失ったとしても、コールセンターが位置情報を把握して、救急車、ドクターヘリを手配します。
実はこれ以外にもSUBARU車には「0次安全」「走行安全」などの事故を起こさないための車作りの思想も入っています。
このSUBARUの安全性能はもう偶然ではなく必然です。