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新色「カスケードグリーン・シリカ」登場!
スバル信州の各店舗で続々と新型フォレスター(Dタイプ)の試乗車が入荷していますが、松本村井店も入荷しました!!
今回のフォレスターはマイナーチェンジ(年次改良)ではなく、ビッグマイナーチェンジ(大幅改良)!!
SK型フォレスターの前期型から後期型の変わり目です。
以前のブログにも書きましたが、お勧めのDタイプです。
ということで、松本村井店の早野がDタイプの新型フォレスターをご案内します。
まずは新旧フロントデザインの比較から。
大型化したグリルと小型化したフルLEDヘッドランプが力強い雰囲気です。
今回はウインカーもLEDです。
新型レヴォーグに搭載されている「新世代アイサイト」を搭載して、本体価格わずか+1万円アップのみ(e-BOXERは+2万円)。
カメラの画角約2倍で、さらに信号待ちで青信号をお知らせしてくれる優れもの。
注:新型レヴォーグに採用されている「アイサイトX」ではありません(3D高精度地図データや前側方レーダー等は搭載されていません)。
新デザイン18インチアルミホイール(ダークメタリック塗装)。
サスペンション、ダンパーも最適化して、乗り心地と操縦安定性に磨きをかけています。
Bピラー、Cピラーをピアノブラック化して高級感アップ。
言われないと気付かないくらいさりげないけど、嬉しいポイントです。
スマートリヤビューミラーも画質が良くなっています。
○メーカーオプション:アイサイト セイフティプラス(視界拡張)66,000円
ドライバーモニタリングシステムの新機能「ジェスチャーコントロール」で走行中にエアコンの温度設定も可能です。
パーで2℃上がって、グーで2℃下がります。
外遊びで便利そうな「カーゴアッパーフック」(停車時荷重3kgまで)を新採用。
荷室高のあるフォレスターにハンガーやロープ、ランタンなどを吊り下げできます。
Dタイプはこれだけ装備が充実して車両本体価格+1万円(e-BOXERは+2万円)、一段と商品力が上がりました。
松本村井店の試乗車のボディカラーは新色の「カスケードグリーン・シリカ」。
濃い方の緑です。
カスケードって何だろう?と思って「カスケード 意味」でググってみたら、、
カスケードとは、何段も連なった小さな滝のこと。
なんだそうです。
というわけで、小さな滝が連なるようなロケーションの場所に新型フォレスターを連れ出してみました。
自然の中で見るカスケードグリーン・シリカいかがでしょうか。
購入検討の方が参考になるようにいっぱい撮ってみました。
カスケードグリーン・シリカは、時間帯や風景によって見え方が違います。
実車はぜひ松本村井店でご覧ください。
<フォレスターSPORTの詳細を書いた過去記事も参考に貼っておきます>