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【長野若里店】 2.0Lハイパフォーマンス”DIT”エンジン も今しかない…!?
こんにちは、長野若里店です!
東京モーターショー2019にて、新型レヴォーグのプロトタイプが発表されましたね。
まだ詳しいスペックは明らかになっていないものの、コンセプトや特徴などの情報も発表されました。
新型レヴォーグには、新開発の1.8L水平対向直噴ターボエンジンが搭載されるとの事!!
加速性能と環境性能を高次元で両立させ、豊かなトルクによる質感高い走りが実現されているそうです。
2020年後半に日本市場で発売予定です。
今からとても楽しみですね?
一方で、現行のレヴォーグには、1.6Lと2.0Lの直噴ターボエンジンがラインナップされています。
かつてはほとんどのスバル車にラインナップされていた2.0Lターボエンジンですが、
(レガシィ、インプレッサ、フォレスター、エクシーガ・・・どれも最上級グレードに2.0Lターボが設定されていました。懐かしい!)
現在2.0Lハイパフォーマンス”DIT”エンジンが搭載されているのは、レヴォーグとS4の2車種のみ。
今後は特に、現行レヴォーグ&S4がモデルチェンジしたら、2.0L直噴ターボエンジンは他の車種も含めてしばらく無くなりそうです。
そうなると、300馬力のハイパワーターボワゴン、現行レヴォーグを逃すと手に入れられなくなる可能性が・・・、という事?
どの車種も魅力的ですが、やっぱりスバルと言えばツーリングワゴンが歴史を作ってきたメーカーでもあります。
こちらのサイトで、プロドライバーの山内英輝選手が、レヴォーグSTI Sportの魅力について語っています。
https://www.subaru.jp/campaign/shijo/report/stisport/
プロドライバーにも選ばれるスバルのハイパワーワゴン・レヴォーグ。
スバルならではのハイパワーワゴンを手に入れたい方、最終型の現行レヴォーグも魅力たっぷりです!!
今のうちにぜひご検討下さいませ?
担当 CEM