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2018.11.23 松本村井店

オーナー様の声「SUVでオンザレール!」

だんだん日が短くなってきました。

今週末は三連休&ブラックフライデーですね。

スバル信州でもSUBARU SUV WINTER FAIR開催中です!

ご契約で何か良いことがあるかもしれません。

 

スバル信州の「私とスバル」を見ていてもわかりますが、ただ今新型フォレスターのご納車ラッシュとなっています。

ちなみにフォレスターは今週末のご成約ですと、ガソリン車が12月末生産。

e-BOXERが2月生産予定です。

ご検討中の方も、フォレスターが本領発揮するウィンターシーズンにまだ間に合います!

フォレスターというと本格四駆と220mmある最低地上高で雪道や悪路に強いという印象ですが、

新型フォレスターのオーナー様達に納車後に感想を伺うと、興味深い傾向が出てきました。

共通の感想として「カーブの安定感がいい!」「SUVなのにオンザレール」といった声を多く頂きました。

オンザレールという言葉、一般的に背高なSUVではあまり聞かないですよね。

しかも最低地上高220mmもあるフォレスターがです。

毎年新型に乗り換えている松本村井店の羽生店長も、フォレスターtouringに乗っていますが、今まで乗ってきた車の中で一番良いかも、と大絶賛。

以下店長のコメント

「一般的に重心が高いSUVはカーブでロールするので、コーナー手前で減速しないといけないのが、このフォレスターだけは別物!

剛性の高い足回りと、2.5Lの余裕があるエンジンの全てがマッチングしている。あと開放感のある視界が走っていてとっても楽しい!」

との事でした。

クルマに興味がない方でも試乗でわかるので、是非お店で体感してみてください。

新型フォレスターはそんなクルマです。

さらに試乗後にwebで感想を送ると、素敵な景品プレゼントもあります。

応募はコチラ

 

 

【おまけ?改めて新型フォレスターで走行性能を高める新技術】

□曲げ剛性2倍、ねじれ剛性1.4倍のSGP(スバルグローバルプラットフォーム)の採用。

□VGR(可変ギヤレシオ)ステアリングギヤボックス採用。

□アルミ製フロントフェンダーの採用による軽量化。

□リヤスタビライザーの車体直付けによるロール剛性向上。

□入力分離式マウントの採用。

 

こうやって改めて確認すると、新型フォレスターは目に見えないところが大きく進化していることがわかります。

今年、フォレスターのフルモデルチェンジ当時は、「旧型(SJ型)とあまり代わり映えしないねー」とい声も多く聞こえましたが

デビュー後にわかってきた事、

 

全くの別物です!!